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犬関連の資格と仕事に就く方法

犬関連の職場で働く実際のプロはどんな資格を持っているの?

職場で働く実際のプロはどんな資格を持っているのか

犬関連の仕事に就いているプロの方々が、実際にどのような資格を持っているのか、仕事の種類別にまとめています。

動物看護士のプロが実際に持っている資格

動物看護士が活躍できる職場は、動物病院や動物園、その他ペットショップや動物関連の企業など多岐に渡ります。
実際の現場で働いているプロの動物看護士は、次のような資格を持っています。

1、動物看護統一認定機構 認定動物看護士

これまで民間の資格として、複数の資格が存在していましたが、2012年ごろから資格を一本化しようという動きがあり、できたのが認定看護士です。
将来的に公的の資格になることが目的とされています。
ちなみに、受験資格は、動物看護関連の学校卒業者、もしくは卒業見込み者や、動物看護3年以上の実務経験者、資格相当すると機構が認めた方です。

2、JCKトリマー公認資格

最近では、美容院やサロンを動物病院に併設しているところも増えています。
そのため、動物看護士がトリマーの資格を保持し、幅広い業務に対応しています。

トリマーの資格で最も有名なのが、ジャパンケンネルクラブ公認の資格で、病院やショップによっては、公認B級以上を求めるところもあります。

3、愛玩動物飼養管理1級

犬などの動物の病気や法律、保健衛生、社会活動、各種動物の飼養管理、しつけ等の指導員のことで、日本愛玩動物協会が制度を設置。
この資格は動物看護士だけでなく、将来的に独立開業を目指す方には、絶対に必要な資格です。

4、その他

エクセル表計算処理技能認定

動物看護士の業務内容は、犬や猫などの動物の世話から獣医師の補助だけでなく、病院運営の全部に関わってきます。
そのため、それぞれの顧客の状況、犬などのデータ管理なども任されるため、エクセル表計算処理技能認定資格を持っている方も珍しくありません。

社会常識能力検定

公益社団法人全国経理教育協会が主催する資格で、社会常識からビジネスマナー、コミュニケーション能力までの技術、知識が高いレベルで取得したものに与えられます。

動物看護士は、飼い主と深く接する仕事であることから、特に高いレベルの動物看護士が取得しています。

トリマーのプロが実際に持っている資格

犬の美容師であるトリマーのプロが持っている資格は

  • トリミング技能士
  • ペットグルーミングスペシャリスト
  • JKC公認トリマー

等です。

しかし、トリミング技能士の資格は、現在廃止となり、これからプロを目指す方は取得できません。
以前は、財団法人職業技能振興会という民間の団体が実施していましたので、現在プロのトリマーさんの多くが保持しています。

ペットグルーミングスペシャリストは、NPO法人日本動物衛生看護師協会実施の資格で、ペット美容に関する3年以上の専門学校、大学や短大卒業者や、2年以上の専門学校卒業後、実務2年以上で受験資格が得られます。

JKC公認トリマーは、ジャパンケンネルクラブが主催する資格で、トリマーの資格といえばこの資格が筆頭になります。
レベルは6段階で、B級以上で幅広いジャンルで働くことが可能。

動物病院併設のサロン、美容院、人気サロンなどでトップクラスで活躍するプロのトリマーは、最低でもB級以上、師範クラスの資格を持つ方もいます。

ブリーダーのプロが実際に持っている資格

トップクラスのプロブリーダーとして働いている方の多くは、「動物取り扱い業」や「飼育管理士」の資格を持っています。

1、動物取り扱い業

これは「資格」には該当しませんが、ブリーダーはもちろん、ペットショップなどの小売商、ペットホテル、動物プロダクションや訓練業者、展示など自身で開業する場合には、必要不可欠。

自治体が実施する講習を受講したのち、登録という形で取得できます。
ただし、動物取り扱い業を受講するには、

  • 半年以上、同一種別の職場で実務経験がある
  • 動物取り扱い業に係る知識および技術が1年以上指定の学校、教育機関で学ぶ、卒業している

などのその他、要件がありますので、取得を希望する方は、今のうちに調べておきましょう。

2、飼育管理士

一般社団法人ジャパンケンネルクラブなどが実施する資格で、動物取り扱い業取得要件の一つになっている資格です。

犬関連の仕事と資格に興味がある方

  • どんな勉強をすれば良いの?
  • 犬関連の資格について知りたい!
  • とりあえずペット関連の世界に触れてみたい!
そう、お考えのあなたならこちらの記事が役に立ちます。
犬関連の仕事への第一歩を踏み出すためにやる事!

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