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犬関連の資格と仕事に就く方法

犬関連の仕事に就くにはどんな勉強?どの位の期間が必要?

犬関連の仕事に就くにはどんな勉強と期間が必要か

「将来は、犬と24時間触れ合いたい!」
「犬関連の仕事に就きたい!」

とはいえ、犬関連の仕事は、ものすごくたくさんあり、職種によって、要求される資格、技術力がまったく異なります。
さらに、その知識、技術を習得するための時間、期間も違うので、場合によっては、中学、高校からすでに勉強の準備を始めなければ、間に合わない可能生も。

この記事では、3つの職種をピックアップし、どんな勉強がどれくらい必要なのか、まとめています。

1、ペット・トリマー

犬の毛のカットから爪キリ、肛門絞りや体調管理などを行うお仕事がペット・トリマーです。
ペットが快適に暮らせるよう体全体のケアを行い、ペットショップ、動物病院やペットホテル、など幅広い働き先があります。

獣医師や動物看護士と違い、トリマーには国家資格が存在しません。
ショップによっては、無資格でも採用しているところも多く、実力さえあれば誰にでもできるお仕事・・・?

しかし、家族同然で大切に飼われている犬の体に直接触れるお仕事なので、高技術力、知識が要求されるのは、当然です。
そのため、実際のところ、独学でキャリアをスタートさせるのは、極めて厳しい状況であるといえます。

そこで、近年注目されているのが、トリマー専門の学校です。
高校卒後、トリマー専門学校へ入学し、指定校卒業生のみが受験できるトリマー検定試験に合格したのち、トリマーとして、働くという道のりで働けます。

専門学校では、トリミング技術はもちろんですが、動物全般に関する知識・技術を学びます
例えば、学科では、犬の飼い方から、動物学、栄養学に美容論、その他、獣医学や動物関連の法律などを幅広く学び、実技では、グルーミングや犬種や毛の種類ごとのトリミングの仕方を学ぶため、実際のワンちゃんに触れた授業も行われます。

ペットサロンやショップなどの現場と連携している学校の場合は、トリマーの研修として直接現場体験を行う事もあります。
資格(ライセンス)は、3段階で、C級取得から2年後にB級、B級取得から3年以上でA級とランクアップすることが可能。

トリマー専門学校では、その資格取得に向けた内容の講座を中心に開設。
各学校によって、通学期間は異なり、6ヶ月から3年という通学制度を設け、幅広く対応しています。

例えば、仕事と両立しながらトリマーとしての知識、技術を学びたい方は、月曜日から金曜日の午後通学、もしくは週3日の通学など、ライフスタイルに合わせて都合のよいスケジュールが計画できます。

みっちり学んで、最短でトリマーとして働きたい方は、月曜日から金曜日の午前中から午後までみっちり授業を受けるコースなどもあります。
各学校によって、勉強の内容、期間等に若干の差がありますので、資料を取り寄せる、など事前にご確認ください。

まとめ

  • 犬だけでなく、動物全般に関するさまざまな知識、技術を学ぶ
  • 半年から3年ほどの通学・通信期間が必要
  • 通学は午前、午後、週に2,3回とライフスタイルに合わせて通学可能

2、動物看護士

動物病院等で働く医師の補助のほか、カルテの作成や入院しているワンちゃん、猫ちゃんの食事、健康管理、掃除から排泄の処理、受付業務に飼い主のカウンセリングなど仕事内容は多岐に渡ります。

獣医師同様に極めて責任感のある仕事なので、要求される知識、技術も高く、幅広い環境で働くことが出来ます。
ただ、獣医師のように国家資格が必要というわけではありませんが、一般財団法人動物看護士統一認定機構が行う試験への合格が必要です。

その試験を受けるには、指定の養成学校でカリキュラム課程を修了する必要があります。
養成学校は、現在、専門学校、通信講座、短大・大学などがあります。

上記学校は最低でも2年の通学が必要、もしくは、認定動物看護士として3年以上の実務経験をつんだ上で、資格取得に励むことが必要です。
現在、統一看護士への資格移行の調整中であるため、2015年3月末までに、いずれかの機関、組織、団体等が提供した資格を持っている方で、実務経験、活動、実績、講習等をふまえ一定のレベルであると認められた場合、試験を受けることなく、認定看護士としての資格が取得できます。

これから認定動物看護士の資格を取得したい場合は、最低でも2年の学びが必要不可欠。
勉強内容は、動物全般の各機関の機能、疾患や障害に関すること、福祉や愛護に関すること、動物関連の法律や看護の知識、薬物の知識、動物行動学、獣医学、看護学、動物学科に実務、など実にさまざまなことを学びます。

まとめ

  • 犬を含む動物全般の生体、看護、法律、疾患、障害、薬学の知識、獣医学、動物学科、福祉、愛護など多岐にわたる学ぶ
  • 最低でも2年の通学が、指定の養成学校のカリキュラム課程修了が受験資格に必要
  • 認定看護士としての実務経験3年以上で、資格が認められる

3、ドッグトレーナー

特別な資格は必要ありませんが、プロとして活躍するには、民間資格、ライセンスの取得が最適。
独学で、ドッグトレーナーのライセンスを受験して合格することも可能ですが、最短で、資格取得し、確実に就職するには、専門学校への入学がおススメ

なぜなら、ドッグトレーナーとは、あらゆる犬種のしつけ、飼育の仕方など、人間と犬が快適に過せるためのサポートを行う重要な役割があるため、幅広い知識、技術力が要求されます。

また、家庭犬のしつけだけでなく、盲導犬、介助犬、警察犬、災害救助犬、麻薬探知犬、などさまざま場面でプロとして活躍できます。
そのため、学校では、豊富な犬種のそれぞれの特徴、行動、生体、などを学び、犬種ごとの行動を細かく理解できるまで専門知識を養います。

未経験から即現場に出て、経験を積む方もいますが、最初から高いレベルで仕事に就くには、もちろん資格を持っていたほうが有利です。
高校卒業からのステップとしては、半年から3年程度の専門学校など、ドッグトレーナー養成を目的とした授業を受けて、さらに実務経験を経てから資格取得を目指します。
その他、動物系の大学、短大で3年から6年の卒業後に資格取得して、仕事に就くという方法もあります。

最短で、ドッグトレーナーになるには、
半年から3年ほどで、集中的に必要な知識、技術力が養えるドッグトレーナー専門学校や通信が最適。

幅広い知識を十分に得て、活躍できるジャンルの幅を広げたい方は、大学、短大等が最適。
どの方法が自分に最適なのか、事前にじっくり検討した上で、選んでください。

上記3種以外にも犬に関する仕事はたくさんあります。
各仕事の種類によって、必要とされる技術、知識が異なり、それに必要な勉強内容、期間も異なります。

早めに準備をしなければ、仕事に就く年齢が遅くなる事もあるので、早めに職種を決め、どのような勉強が、どれくらいの期間必要なのか、調べておくようにしましょう。

犬関連の仕事と資格に興味がある方

  • どんな勉強をすれば良いの?
  • 犬関連の資格について知りたい!
  • とりあえずペット関連の世界に触れてみたい!
そう、お考えのあなたならこちらの記事が役に立ちます。
犬関連の仕事への第一歩を踏み出すためにやる事!

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