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犬関連の資格と仕事に就く方法

犬関連の仕事に就くまでのステップ!学校には通うべき?

犬関連の仕事に就くまでのステップ

「将来は、犬関連に仕事に就きたい!」と思っているけど、一体どんな風に進めばいいのか分からないって方も多いですよね。
例えば、中学を卒業して、すぐに犬と触れ合った仕事に就きたい!と考える方もいるでしょう。

でも、獣医師などを目指すのであれば、大学での専門課程を習得しなければ、受験資格さえ得られない事もあります。
この記事では、犬関連の仕事に就くまでのステップを紹介します。

以下を参考に、希望の犬関連の仕事に就く為の道筋を確認してください。

その1、「中卒から犬関連の仕事に就くには」

家庭の事情、もしくは、義務教育終了後、即犬関連のお仕事に就きたいと希望する学生さんも多いと思います。
犬関連の仕事といっても、ものすごくたくさんの職種があるので、学歴問わず、就職できます。

例えば、ペットショップやドッグカフェ、などでは、年齢制限はあるものの、学歴問わず、募集しているケースもあります。
ただ、未経験で、かつ専門的な知識も技術も学歴もない方の仕事は、かなり厳しく、仕事内容も極めて過酷です。

例えば、ドッグカフェの場合、目の前に大好きなワンちゃんがいるにも関わらず、経験不足から、触れることさえ制限される可能生もありますよね。
さらに、ペットショップなどについては、ゲージの掃除や排泄物の処理など雑用ばかりで、なかなか思い描くような仕事ができない可能生もあります。

数年かけて経験を積み重ねることで、ようやく犬に直接触るなど、地道にステップアップすることも出来ますが、相当な時間と努力が必要となるでしょう。
その他にも、中学卒業後、犬関連のお仕事専門の学校に通う、という選択肢もあります。

例えば、トリマーの場合、中卒でも入学可能で、通学時間も午前午後と分かれているので、働きながら必要な資格をとることも可能です。
専門学校以外では、全国に動物系の専門クラスを設けている私立・県立高校もあります。

犬専門、というわけではありませんが、動物全般のさまざまな知識を高校から学ぶことができるので、中学卒業後すぐにその道に進みたい方は、全国の動物系学校を調べるものいいかもしれませんね。

ただし、獣医師、動物看護師などについては、大学、短大等の専門カリキュラムの取得を得たのち、国家資格を取得する必要があるので、中卒では、実現できません。
その場合は、大学進学を視野にいれて、進学を決めるようにしましょう。

その2、「高卒から犬関連の仕事に就くには」

中卒同様に、高卒でも犬関連のお仕事に就く事はできます。
むしろ年齢制限がかかる中卒よりも、はるかに仕事の幅が広がります。

ペットショップやドッグカフェ、ペットホテルなども働き方によっては、未経験、無資格でも就職は可能です。
また、現場で、数年程度見習いとして、働きながら資格を取得できる事もあります。

そのため、必ずしも未経験、無資格だからといって犬関連の仕事に就けないとは限りません。
ただ、現在、犬関連のお仕事は、大変人気で、就活は狭き門となるでしょう。

しかも、ライバル達の多くは、しっかりとした専門知識、技術を習得したのち、就活へと挑む為、なんの経験も知識もない高卒者がその競争に勝つのは至難の技。
ただでさえ、難しい就活状況ですから、できれば最低限の知識、技術を身につけることが必要です。

そこでおススメしたいのが、犬関連の専門知識や技術が学べる専門学校や大学です。
犬と限定はされていませんが、動物系の大学は、全国にたくさんあります。

特に獣医師や動物看護師などに就きたい方は、大学への進学が必要です。
ただ、動物看護師については、養成専門講座を設けている専門学校があります。

短期、2年、通信、夜間と各専門学校によって、通学の仕方もさまざまで、あらゆる事情を抱える方にも最適です。
資格取得、卒業後の就職先のフォロー体制が充実している学校もあるので、事前に確認してください。

未経験で現場に飛び込むよりもはるかに、就職の可能生が広がりますよね。

代表的な犬関連職種別・就活ステップ

次に、代表的な犬関連の職種によって、仕事に就くまでの簡単な道のりを紹介します。

1、獣医師

国家資格が必要なので、獣医学部や獣医学科などのある大学への進学が必要です。
最低でも6年間の学びが必要で、犬だけでなく、動物全般のあらゆる知識、技術を習得します。

各大学によって、研究、臨床など専門分野が異なるので、事前にしっかりと調べた上で進学先を決めましょう。
大学で獣医師国家試験受験資格を手にし、年1回行われる試験で合格できれば、晴れて獣医師としての免許がゲットできます。

就職先は、動物病院、畜産関係の職場、動物園やペットフード開発などを手がける製薬、食品会社、地方自治体、検疫所などです。
働く先によっては、とても厳しい状況を目の当たりにする事も多く、自分が思い描いている楽しい犬との触れあいがもてない事も・・・。

さらに、獣医師として就職できたとしても、すぐに責任のある仕事を任せられるとは限りません。
一般的には、現場で3,4年ほどの研修期間を経て、ようやく一人前の医師として活動できます。

まとめると、大学での6年間、その後試験に合格したのち、研修期間3,4年、そして現場で獣医師として働く、と言うことになるので、立派な獣医師になるまでに、10年ほどの期間が必要です。

2、動物看護士

動物看護師になるには、「動物看護師統一認定試験」という資格を取得する必要があります。
その後、採用試験に合格したのち、晴れて動物看護士として働くことが出来ます。

獣医師とは違い、動物看護士は、必ずしも大学に進学する必要はありません。
高校卒業後、専門学校や短期大学あと、指定のカリキュラムを取得できれば、受験資格が得られます。

専門学校の場合は、2年から4年制、通信制などを儲けており、通学年数が長くなるほど、幅広い知識、技術習得が期待できます。
動物看護士認定試験のみに特化したい場合は、短期間で集中的に通学できるコースもあるので、働きながらでも資格取得は可能。

ただ、さらに就活の幅を広げたい、高度な専門性を身につけたい方は、獣医学や薬学などが学べる動物系大学への進学がおススメ。
まとめると、高校卒業後、動物系の専門学校、大学へ進学します。

2年ないし、4年の学びを経たのち、動物看護士等資格試験を受けます。
合格したら、動物看護士として現場で働くことが出来ます。

一方、専門学校によっては、指定のカリキュラムをすべてクリアしたのち、4年以上の実務経験があれば、試験を受けることなく、動物看護士として認められる事もありますので、その点をふまえて、事前に学校に確認するようにしましょう。

現在、すでに動物病院で、アルバイトなり、実務経験を重ねている方は、専門学校に通学するだけで、動物看護士として正式に働ける可能生もあります。

3、トリマー

犬の美容師はとても人気ですね。
トリマーになるには、高校卒業または、同等の学歴があれば、問題ありません。

トリマーの資格は、民間資格なので、もちろん独学でも受験する事もできますし、場合によっては、1回で合格する事もあるでしょう。
しかし、近年、トリマーに要求される技術、知識が向上しているため、試験内容もとても厳しく、独学での実現は、従来と比べてはるかに高い壁となっています。

また、殆どの受験生が、専門学校に通学し、高いレベルで挑んできますので、難関であることは明らかです。
さらに、万が一、運よく資格取得できたとしても、現場では、確実にあなたのレベルがお客さまの厳しい目で評価されるので、高いレベルで活躍するためにも、きちんとした学びが必要不可欠です。

専門学校では、1年から3年ほどの通学が必要で、その間、犬に関するさまざまな知識、トリマーとしての優れた技術力が学べます。
資格取得に向けた勉強から就活サポートも充実しています。

早い方で、1年で資格を取得し、就職できますが、一人前のトリマーとして活躍するには、現場で2年ほどの実務経験が必要となります。

犬関連の仕事と資格に興味がある方

  • どんな勉強をすれば良いの?
  • 犬関連の資格について知りたい!
  • とりあえずペット関連の世界に触れてみたい!
そう、お考えのあなたならこちらの記事が役に立ちます。
犬関連の仕事への第一歩を踏み出すためにやる事!

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