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犬関連の資格と仕事に就く方法

犬が好き!犬関連のお仕事ってどんな種類がある?仕事の内容は?

犬関連のお仕事ってどんな種類があるの

動物、特に犬が大好きで、「将来は、ワンちゃんに関わる仕事がしたい!」と思っている方は、すごく多いはずです。
でも、犬に関わる仕事といってもその数は膨大。

しかも、希望する職種によっては、専門知識や特別な資格が必要な事もあるかもしれません。
さまざまな準備を早めに行うためにも、犬関連のどのような仕事に就きたいのかをある程度絞っておくのもいいかもしれませんね。

この記事では、犬関連のお仕事にはどのようなものがあるかをご紹介します。

1、獣医

近年のペットブームを受けて、人気が殺到しているのが、獣医さん。
都心だけでなく、田舎でも「動物病院」の看板を目にすることが多くなりましたよね。

犬の病気や怪我、体調管理など全般に対応する必要があるため、そうとう高度な知識、技術力が要求されます。
しかも獣医さんになるには、犬のことだけを知り尽くしてはダメ!!

猫にうさぎ、フェレットなど「ペット全般」のことを知らなければ、獣医としての看板を掲げる事はむずかしいかもしれません。
そのため難易度はかなり高く、一筋縄では、獣医になる、という夢を果たす事はできません。

ちなみに、獣医になるには、

  • 獣医専門の医学部への入学・卒業が必須(入学の倍率は非常に高い)
  • 大学では6年間の勉強が必要(18歳で入学し計画的に資格を取得しても獣医として働けるのは最短で25歳以上)
  • 緊急時の対応も必要で休みがほとんどない
  • 動物の死に直面するのは避けられない
  • 命に関わるため、ミスができない

2、動物看護師

獣医師のサポートや飼い主のケアから、ワンちゃんの体調管理、指導などあらゆることをこなすのが動物看護師のお仕事。
こちらも、獣医師同様に、ワンちゃんのみならず、猫、うさぎにフェレットなど、近年のペットブームをうけて、あらゆる動物に対応しなければいけません。

勤務場所もさまざまで動物病院だけでなく、動物園やペットショップ、ペットホテルなどでも勤務が可能です。
ただし、認定看護師・動物看護統一試験などの専門的な資格が必要なので、早めに勉強なり資格取得に向けた準備が必要です。

動物看護師の受験資格を取得するには、動物看護学を教育する大学、専門学校への入学、卒業が必要です。

3、ドッグカウンセラー

犬をわが子のように、家族のように、そしてパートナーとして蜜に生活している方は、以前にもまして増え、動物に対する愛情の持ち方がまったく異なっています。
そのため、飼い主さんの抱える「闇」も深く、さまざまなトラブルに発展する事も近年増加傾向にあります。

その方々のお役に立つお仕事がドッグカウンセラーです。
ドッグカウンセラーは、飼い主さんの良き相談者であるとともに、ワンちゃん(犬)の健康を守ったり、快適な生活を整えてあげたりと、双方に充実した社会生活の育成に貢献する大事なお仕事となります。

ちなみに、アニマルセラピー動物介在療法士というカウンセラーのお仕事は、動物の心を癒したりするのではなく、犬やイルカなど知能の高い動物と一緒に、人間の心を癒すお仕事も近年注目されています。

そのためにも、幅広い専門知識が必要不可欠で、時に特別な資格が要求される事もあります。
ドッグカウンセラーには、アロマを使って、飼い主、ワンちゃん双方の癒しを与える「アロマセラピスト」・水中での運動などで、生活向上をサポートする「ハイロドセラピスト」などもあります。

4、トリマー

犬といえば、トリマーと言うほど、人気の職種ですね。
現在、トリマーを養成する専門学校も数多く誕生し、資格も獣医や看護師よりも取得しやすい環境が整備されています。

トリマーとは、ペットサロンやペットショップ、ペット美容室などに勤務し、シャンプーやカット、爪キリ、耳掃除、体調管理などを行う仕事です。
ただ、見た目以上にお仕事はハードなので、憧れだけでその仕事についてしまうと長続きしないもしくは、大きな失敗を経験する事も多々あります。

専門的な資格が必ずしも必要と言うわけではありませんが、ペットの扱い方、シャンプー、カット技術、犬の健康管理状態等々かなり、幅広い知識が要求されます。

5、ペットショップ

犬だけでなく、さまざまな動物と常に接することができるお仕事です。
ショップ店員として勤務するので、特別な資格は必要ありませんし、経験不問という求人も多いでしょう。

主な仕事は、犬に関することだけでなく、ショップで取り扱う商品の仕入れから陳列、ペットゲージの掃除、飼育など、雑務なども含まれています。
また、犬以外の猫、ウサギ、鳥や熱帯魚、爬虫類などを取り扱っているショップも多いので、他の動物、昆虫にも触れるのは避けられません。

ペットショップ開業となると、さらにさまざまな専門知識、資格、資金力などが必要なので、今のうちに一つひとつのステップを確認しておくといいでしょう。

6、ドッグフードメーカー

犬用の食品を開発、製造、販売するお仕事です。
勤務先の部署によって、仕事の内容も細かく変わります。

例えば、開発部署に勤務する場合は、犬の生態についての専門知識が必要不可欠なので、獣医学や農学、食品学などの大学を卒業している方でなければ就職できない事もあります。
製造や販売については、未経験でも勤務が可能な場合があるので、事前に確認してみましょう。

7、ペットホテル

ワンちゃんを預かり、世話をするのがペットホテルのお仕事です。
犬だけでなく、猫、小動物、場合によっては、爬虫類の預かりもあります。

ペットの管理、食事、健康面、散歩など身の回りの全てから体調管理まで、飼い主に代わって、行うとても責任のあるお仕事です。

8、ドッグカフェ

店内外の掃除、食事の準備(犬用、人間用)、接客、お金の管理、仕入れ、など、一般的な飲食店の業務と同じ仕事内容です。
特別な資格は必要ないケースが多いため、犬好きには、おススメの仕事です。

しかし、接客業に対する向き不向きがあるため、資格の有無問わず、採用されるとは限りません。

9、ペットシッター

個人宅からペットホテルにペットショップ、ペットカフェなど幅広い環境で働くことが可能です。
また動物病院では、ドクターや看護師の補助として募集しているところもあります。

小さなお子様をお世話するベビーシッターの犬版で、身の回りの世話を飼い主に代わって行います。
動物取り扱い責任者登録が必要なケースもありますので、早めに準備するといいでしょう。

10、愛玩動物飼養管理士

ペット業者に向けて作られた資格で、犬などを含むペットを正しく管理する知識、技術から、ペットとして犬などを購入するお客様に対する正しい情報を伝える、飼育の仕方をアドバイスするなどが主な業務となります。

将来国家資格になるのでは、とも言われるほど、大変重要な資格で、ペット関連のショップなどを運営する方は、必ず取得しなければ行けません。

11、しつけインストラクター・ハンドラー

犬などに対する専門的な知識、技術を身につけて、飼い主に対するしつけ方、育て方からペットとなる犬に対する指導を直接行うこともあります。
しつけ教室の開催から、講演会、相談カウンセラーとしてさまざまな環境で働くことが出来ます。

また、しつけ、訓練という区分から介助訓練士・災害救助犬指導手(トレーナー)、麻薬探知犬ハンドラー、聴導犬訓練士、盲導犬訓練士などの細かい仕事に分類されます。

12、ブリーダー

血統書を持つ優秀なワンちゃん、猫ちゃんなどを計画的に増やすお仕事です。
繁殖に関する専門的な知識が要求されますが、特別な資格は必要ありません。

ただ、近年の悪質ブリーダーに関わる事件、事故の多発を受け、今後、特別な資格・免許が必要となる事も予想されます。

13、動物プロダクション

テレビやCM、雑誌などのモデル、演出犬として活躍するワンちゃんなどを育成・管理するスタッフとしての仕事です。
しつけ、トレーニングからスケジュールの管理、飼育、健康状態のチェック、雑用まで幅広い業務となります。

特別な資格は必要ありませんが、最低限の犬の生態や性格、飼育方法などが分からなければいけません。
また24時間体制で犬の管理飼育をしなければならないため、見た目以上にハードな仕事になるでしょう。

犬関連の仕事と資格に興味がある方

  • どんな勉強をすれば良いの?
  • 犬関連の資格について知りたい!
  • とりあえずペット関連の世界に触れてみたい!
そう、お考えのあなたならこちらの記事が役に立ちます。
犬関連の仕事への第一歩を踏み出すためにやる事!

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